#IVRC2021 大阪会場でいちばんぶっ飛んでいた作品のひとつは「炒飯道」。 Hololensでチャーハンをシミュレーションする。ネオジム磁石x4を平行にするリグが着いた中華鍋を糸で吊った電磁石の磁力で制御する…総工費80万円以上という作品。8kgを持ち上げる機構がすごい。機材トラブルで残念でした。 https://t.co/7WfiPBKljF

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